たまごふわふわ(作ってみたよ! 煮物 No.7)

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2015/02/15(SUN)
静岡・袋井の名物料理に「たまごふわふわ」という料理があるんです。
なんとも変わった名前ですが、その歴史は江戸時代までさかのぼることができるんだそうですよ。
今日はその「たまごふわふわ」に挑戦してみました!


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名前の通りフワッとした食感が特徴です。
まず醤油と塩で濃いめの吸い物程度に味つけしたダシ汁を200cc用意しました。
ボウルに玉子を1個割りほぐして、ダシを20ccだけ入れます。
さあ、ここからが本番ですよ~!
みりんと胡椒を少し入れたら泡だて器で少しクリーム状になるまでひたすら混ぜるのです!
私は電動のハンドミキサーを使ったので楽チンでしたけど、江戸時代の人は一生懸命混ぜたんでしょうねえ。

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玉子の準備が出来たら残っている180ccのダシを鍋に入れて沸騰させます。
本当は土鍋がいいらしいんですが、使おうと思っていた4号サイズの鍋をどこにしまったのやら・・・(^^;
ということで急きょ鉄鍋を使うことにしました。
ダシが沸騰したら火を止め、一気に玉子を流し入れてフタをします。
15秒ほどそのままにしておくと玉子がふんわりと膨れて完成です。
三つ葉か青ネギか刻み海苔か・・・悩みましたけど今回は三つ葉をトッピングしてみました!

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フワフワの部分がダシの上に浮いてますね(^^)
上の方は和風スフレで、下の方は水分の多い茶碗蒸しって感じでしょうか。
そのまま食べても美味しいですけど、ご飯にかけてもよさそうでした。

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ちなみに私の場合これが2度目のチャレンジなんですよ。
最初はうまくフワフワに膨れてくれませんでした。
多分泡立て足りなかったか、鍋の大きさの問題だと思いますが、
失敗してもそれなりに美味しく食べられました~(^^;
ちょっと手間がかかりますけど、たまにはこんな料理もいいですね(^^)
一度本物を食べてみたいです。

[過去記事]
No.1 <2013/10/12 鮎甘露煮>

No.2 <2013/10/20 サンマコンフィ>
No.3 <2013/12/01 手羽先コンフィ>
No.4 <2013/12/15 大根煮>
No.5 <2014/09/08 小芋おでん煮>
No.6 <2014/11/03  サンマ有馬煮>

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お摘みに・・・

これはこれは・・・品のいい お摘みと感じちゃいます。
本場ではご飯のおかずにするんでしょうかね?
メレンゲというのでしょうか、泡だったふわふわがとても優しい。

茶碗蒸しみたいに お酒と併せて頂きたいですね!
出汁と玉子 両エース 間違いのない旨さでしょう。
昔は玉子が安いものじゃないから、料理屋なんかで出たんでしょかね。

> ねこさん

胡椒がぼんやりとした味をキリリと引き締めていて、美味しかったですよ!
どちらかと言えばこれも汁物の範疇になると思いますが、いいツマミになってくれました。
今回でだいたいコツがつかめたので、次回はもう少し上手に作れるかなあ(^^)

> 料理屋なんかで出たんでしょかね。
旅籠で出した名物料理と書いてありました。
旅先はちょっと贅沢したくなりますね(^^)
管理人:昌(しょう)

昌(しょう)


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  でもお酒はもっと好き!!!        

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