始まりはここから(築地市場 場内・吉野家 No.1)

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2014/12/13(SAT)
築地市場の魚がし横丁1号館に「吉野家築地1号店」があります。
もちろん、あの牛丼チェーンの吉野家ですよ~!


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この看板に書いてある1899年はまだ日本橋に魚河岸があった頃のことです。
1号店がこの場所にできたのは1959年だそうですから、築地だけでもう50年以上の歴史があるんですねえ。
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吉野家の歴史は1899(明治32)年、東京の魚河岸にて牛丼店を開業したことに始まります。
この魚河岸の皆様にご満足いただくために自然と培われていったのが
「はやい・うまい・やすい」牛丼をお出しするという、私たちの基本でした。
素材から製法に至るまでひとつひとつ吟味を重ね、
現在では日本をはじめ、世界でもご賞味いただいている吉野家の味。
この味はまさにこの地で育まれたものなのです。              吉野家
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メニューは他の店と変わりませんけど、そこは市場の中ですからいろいろなオプション注文ができるんです。
今では一般的になった「つゆだく」とか「ねぎだく」はもちろんのこと、
私はあまり見たことはありませんけど、
少し冷めたご飯を使う「つめしろ」とか「完全汁なし」等いろいろな符丁が飛び交います。

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今日は牛丼の「特盛」をご飯少なめで注文しました!
本当は「つめしろ」で食べてみたかったんですが、
周りのお客さんの目が気になって・・・なかなか言えないものですよね(笑)
見た目は並盛に比べると少し肉が多いかなあって感じですけど、
丼自体が大きいので結構ボリュームがあるんです。

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丼は牛丼の種類によって違うんです。
まず上段左が今回の特盛ですけど、背景は青地に黄色の斜め格子、
トレードマークは空色をバックにしてに赤で描かれています。
確か通常の「並」もこの柄だったと思います!
その右はご飯の上にのっている肉だけが増量される「アタマ大盛り」、
オレンジ色の背景に茶色の斜め格子になっています。
そしてトレードマークは淡いオレンジをバックに緑色ですね。
決定的に違うのがここ。
下段左の特盛には鳥が描かれていて高台にも模様が入ってますが、
右の「アタマ大盛り」の丼は桜の木と花びらが描かれていますね。
そして高台の模様が入っていません。

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丼の内側も違います。
左は「特盛り」ですが、これは青の格子柄になっていますね。
ちなみに「並」はこれとよく似ていますが格子じゃなくて波模様だったと思います。
右は「アタマ大盛り」・・・白地です。
見た目はほとんど同じに見える大きさも少し違うんです。
「特盛」は湯飲みより少し背が高いですけど、そのほかは反対に少し低いんですよね。
実際に持ってみるとみると、直径も違うのがわかると思います。

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牛肉の量は並の2倍、ご飯は大盛と一緒で25%増しだそうですが、
今日はご飯少なめなにしてもらったので並と同じくらいでしょうか。

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並盛だと肉とご飯のバランスを考えながら食べないと、
最後は紅しょうがライスを食べることにもなりかねませんよね(^^;
これはそんなことをまったく考えなくても問題ありません!
肉、肉、ご飯、肉、肉、ご飯って感じで食べ進んでも大丈夫です(^^)
後半は紅しょうがと七味唐辛子を少し。
彩りも良くなりますけど、味のアクセントにもなりますね(^^)
ワシワシと5分かからずに完食でした。
牛丼はめったに食べないですけど、今日は妙に美味しかったです(^^)
やっぱり一号店の雰囲気もあったんでしょう。
ごちそうさまでした。

吉野家 築地1号店
築地市場 魚がし横丁1号館

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tag : 店名.や.よ.吉野家

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なるほど・・

実は私・・・ここだけの話・・・・大袈裟な出だしに我ながら苦笑です。
牛丼は一回しか食べたことがないんです、それも20年位前に吉野家で・・仕事の移動中であわただしく掻き込みでした。
嫌いでも何でもないのに、つい他のとこに行っちゃうんです。

この記事は立派な解説書ですね。
マニアならいざ知らず、ここまで見てる人はいないでしょうね。
いい丼で伊万里焼風ですね。

符牒って辺りをはばかりますよね!
”偉そうに!通ぶりやがって・・・”なんて思われてもねえ・・・

テレビで見たこちらのお姉さんが誇りをもってインタビューに答えていたのが印象的でした。

こんにちは。

たまたま、今日のお昼ご飯は母と2人で吉野家の牛丼を食べてきました。

僕も母も数年振りに食べたけどなかなか美味しかったです。
一時期本店で国産牛を使った牛丼を出していたと聞いたことがあります、1度食してみたいですね。

> ねこさん

20年も前なら味の記憶も薄いでしょうね。
値上げ前にもう一度いかがですか?(笑)

普通は丼の模様を確認するなんてことはしないで、
牛丼に箸をつけちゃいますよね(^^;

> テレビで見たこちらの「お姉さん」が・・・
え~と・・・(笑)

> ひろピさん

今日召し上がったのは値上げ前の駆け込みでしょうか(笑)

たまに食べるとなかなか美味しいですよね!
1号店・・・機会がありましたらぜひ(^^)

牛丼に明け暮れた20代

さっそくきました(笑)

ブログタイトルが何とも身近に感じた俺です(汗)
さて、自分は牛丼デビューは今から34年前。「養老の滝」で当時昼間は牛丼を提供してたのです。そして20代の頃は数え切れない位牛丼を食べましたね。「吉野家」、「松屋」、「牛丼太郎」、「たつや」、「牛友チェーン」、「らんぷ亭」、「すき家」などなど。
まだ「なか卵」は親子丼しかなかったし「すき家」もメニューは少なかった。
お気に入りは「たつや」と「牛友チェーン」だったな。「たつや」はすき焼き丼風の牛丼、「牛友チェーン」はカレーとの合いがけ牛丼と今でこそ珍しくないけど当事は斬新でした。

あ、場内の吉野家では脂身が多い「とろだく」も確かありますよ^^

> 鮪命さん

おはようございます。

養老の滝の牛丼は「The 牛めし」って感じでしたよね!
私の牛丼デビューはどこだったのか思い出せません(^^;
ただ、新橋のSLの側にあった吉野家は結構行った覚えがあります。
築地に続いての2号店だったと思います。
カウンターじゃなくテーブル席でしたね。
確かおみやげ用の牛肉も売っていました。

> 「とろだく」も確かありますよ
「ねぎだく」とか「肉下」とかもありますね
「ねぎだく」くらいなら頼めるけど・・・(^^;
管理人:昌(しょう)

昌(しょう)


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