古きよき時代を懐かしむ(港区新橋・蝶々)

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2014/10/31(FRI)
先日のことですが、ブログにコメントを寄せていただいている方からお店を紹介していただきました。
思い立ったが吉日、友人を無理やり誘って早速おじゃましてみることに。
お店の名前は「蝶々」、新橋駅前の路地裏にひっそりと佇んでました。
華やかな通りから一本入り込むだけで、本当にここは新橋なんだろうかって思えるほどの静けさなんですよ。
味のある暖簾をくぐって、こんばんは!


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40年ほどこの地で営業されていると教えていただいてたんですけど、
なるほどお店の雰囲気はまさに昭和のよき時代を思い出させてくれますね。
この後呑む日本酒もそうでしたけど、最初の一杯は女将さんがお酌をしてくれました(^^)
「料理の写真を撮ってもいいですか?」
と聞いてみると、少し怪訝そうな顔をされましたけど一応大丈夫とのことでした。
料理は何品かが出てくるコース仕立てのおきまりなんですね。
何も考えなくてもいいことと、何が出てくるんだろうとワクワクしながら呑むのもいいものです。

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最初に出てきたのはごま豆腐・・・かなあ。
少し暗めの照明とどことなく懐かしい雰囲気にマッタリとしていたら、
料理のことを聞くのをすっかり忘れてましたねえ。
これはごま豆腐特有のモッチリとした食感なかったので、もしかしたら違うのかも(^^;
どちらかと言えばあん肝豆腐に近いような感じもしましたが・・・やっぱり聞いてみればよかったです。

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次に出てきたのはこの盛り合わせです。
左からなまり節の煮物、魚卵を固めたもの(たぶん)、
バイ貝、ソフトカルパスソーセージ、そしてきんぴらだったと思います。

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最近なまり節を食べる機会がありませんでしたから嬉しかったですねえ。
バイ貝の口をふさいでいるフタがちゃんと取ってあるんですよ。
こうしたひと手間が美味しさにつながるんです(^^)
きんぴらの美味しさも印象的でしたね。

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燗酒を頼んだら女将さんが猪口をお湯で温めてから持ってきてくれたんです。
そして徳利のお酒が無くなるタイミングに合わせて、次のお酒がそっと出てくるんですよ。
でも最後は出てきませんでしたから、こっちの酒量を見計らってのことなんでしょうね。

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鯛の潮汁が出てきた頃には絶好調になってました(^^)
淡い味のスープですけど旨みがあふれてます。
やっぱり汁物はいいですよね!

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薄造りで登場したのはハタ、熟成具合が良かったです。
旨みのあふれた白身は本当に美味しいですねえ。

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昔の新橋の話をしてみると、さすがに良く知っていらっしゃいました。
忘れていたことまで思い出させていただいて楽しい時間でしたね(^^)
またおじゃましてみたいと思います。
ごちそうさまでした。

蝶々
東京都港区新橋2-8-12

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tag : 店名.た.ち.蝶々

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雰囲気

写真を撮るにはやや暗かったようですが、それがかえって昭和の匂いの酒場の雰囲気をたっぷりと伝えてくれました。
多分心地よい大きさの店のようで、気の合うものと静かに呑むのにいい場所かと思います。

> ねこさん

以前なら明るさを補正してアップしたと思いますけど、最近は見たままを心がけています。
雰囲気が少しでも伝わったのであれば嬉しいですね。
嬉しい酒、悲しい酒、辛い酒・・・いろいろな味が染み込んでいるであろうカウンターがなんともしっくりきました。
お客の気持ちに合わせたお店の方の優しい所作に、気持ちよく酔わせていただきました。
管理人:昌(しょう)

昌(しょう)


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