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十三夜の月(作ってみたよ! 和菓子/洋菓子 No.3)

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2013/10/17(THU)
今夜は十三夜。
満月じゃありませんけど、少しだけ欠けている「十三夜の月」もなかなか風情がある名月なのです。
今年の中秋の名月・十五夜(9月19日)は素晴らしい満月を見ることができました。
十五夜に月見をしたら、同じ場所で十三夜も月見をしないと「片見月」になるんだそうです。
そして今夜は「十三夜に曇りなし」の言葉通り、きれいなお月様を見ることが出来ました。
でも肝心のお月様の写真が上手く撮れなかったので、今夜はこの可愛い絵に登場してもらいます!

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秋の実りを感謝する収穫祭の意味合いもあるので、
十五夜が芋名月、十三夜は栗名月とか豆名月とも呼ばれています。
栗と枝豆をお供えして、名月を眺めながら静かに盃を傾けました。

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枝豆はお湯に対して4%の塩で茹でます。
最初に塩もみをする時も含んで4%・・・私はいつもこの量を守ってます。
サヤの端を少し切っておくと、中の豆にちょうどいい味が付きますね。
固めが好きなので沸騰してから2分半でザルに上げ、後は余熱で。
うぶ毛が少し残ってますねえ、塩もみが適当なのがバレちゃいました(^^;

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栗は先日作った
渋皮煮です。
軽い塩味の枝豆がお酒に合うのはもちろんですが、甘い渋皮煮で飲むお酒が妙に美味しかったです(^^)

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簡単に出来るので、一応月見団子も作りましたよ!
三方に盛り付ければステキな画像になったんでしょうけど、そんなものがあるはずもなく(^^;

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棒状にしてから切り分けて丸めました。
十三夜ですから13個ですね!


表面を少し炙ってから、甘辛味のみたらし餡でいただきました。

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この十三夜の月見・・・歴史は古いんですけど、日本独自の風習だそうです。
静かに月を眺めていたら、なんだか寂しさがこみ上げてきてしまいました(^^;
秋の夜長はなぜか人恋しくますますね。

[過去記事]
No.1 <2013/10/03  栗渋皮煮>
No.2 <2013/10/05  ドライフルーツのラム酒漬け>

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粋人

日本古来のしきたり、いわれにも詳しく、それを楽しみにまでしてらっしゃる。
敬服します。
こんな風流な品々を用意し、飾りつけ、楽しみ、秋の気分に浸る。
なんたる粋人でしょう!
北大路さんの末裔みたいです。

本当に粋だねえ!

> ねこさん

お恥ずかしい(^^;

厳密に考えると旧暦のことなので、今とはズレてますよね。
でも気持ちの上だけでも「今日は何の日」を認識しておきたいと思っています。

粋・・・じゃないですよ(^^;

No title

こんにちは。
お料理シリーズが一番好きなのです。
枝豆の調理の仕方等、色々と勉強になります。
団子を炙った事が無いのでこれも、今度やってみようと思いました。

> なおさん

こんばんは。
ありがとうございます。

またお酒を呑みながら、料理の話をしたいですね!

枝豆も団子もオススメですよ(^^)
管理人:昌(しょう)

昌(しょう)


旅が好き!
 美味しいものが好き!!
  でもお酒はもっと好き!!!        

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