タケノコご飯(作ってみたよ! 混ぜご飯 No.5)

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2017/06/08(THU)
太く大きな孟宗竹のタケノコが終わる頃に少しほっそりとした淡竹(ハチク)のタケノコが出回り始めます。
私はこのハチクのタケノコが大好きで、毎年この季節を楽しみにしているんですよ(^^)
今夜は絹皮の梅和えをツマミに呑み始めました!


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このハチクが終わると次はマダケのタケノコが出てきますが、見た目はよく似ているんですよ。
他にも見分け方があるのかもしれませんけど、皮にマダラの模様があるのがマダケですね。
今回は庭に大きな竹藪のある友人宅から3本もらってきました。
もっと持っていけばいいのにと言われたんですが、食べ切れる量を美味しく食べることも大事ですからね!
その場で採ってすぐに持ち帰りました。
表面のかたい皮を剥いて30分ほど茹で、室温になるまでそのまま放置しておけば下ごしらえが完了です。

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タケノコ本体の周りに付いているやわらかな皮を絹皮といいますけど、これも美味しいんです!
今回は常備している鶯宿梅というねり梅で和えましたけど、
最初から昆布が入っているのでまろやかな味が絹皮にピッタリでした。
絹皮は吸物の具にしてもいいし使い道はたくさんあるので捨てちゃダメですよ~。
タケノコを極々薄く切ったような見た目ですけど、ちゃんと独得の食感と香りがありますね。
下ごしらえが終わった時点で食べられますから、いつもこれで一杯やりながら本体の料理をしています。
ちらし寿司に入れても美味しいんですが、今回の絹皮は全部この梅和えにして食べてしまいました(^^)

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定番の若竹煮です!
タケノコの持味を生かしたかったので淡い味つけにしましたけど、ダシは利かせてありますよ~。

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表面がツルンとしているハチクのタケノコを口に入れると、やわらかいけどちゃんと歯ごたえを感じます!
木の芽と一緒に初夏の味を存分に楽しませてもらいました(^^)
少しトロンとした食感になったワカメがとても美味しかったことを書き添えておきます。

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若竹煮は3等分して今日は煮上がりの熱々を食べましたけど、
1/3は明日味が染み込んだところを食べてみたいと思います。
そし最後の1/3からワカメを除いたもので今夜の〆ご飯のタケノコご飯を作ってみました。
タケノコを食べやすい大きさに切り、
みじん切りの油揚げと一緒に少し味を足して少し煮てからご飯と混ぜました。
とても美味しかったんですけど、やっぱり先ほどの絹皮で若竹汁を作ればよかったですねえ(^^;

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これはちょうど前日に食べた孟宗竹のタケノコご飯です。
実は先月末に買ってきて、ほとんど煮ものにして食べちゃったんですよ。
タケノコご飯用に少し残しておいたんですが、まだ木の芽が高かったので煮汁ごと冷凍しておいたんです。
今回は木の芽が用意できたので、無事に炊きこみご飯を作ることができました!
炊きこみご飯と混ぜご飯、孟宗竹と淡竹の差はありますけど、どちらもとても美味しかったです。

[過去記事]
No.1 <2014/09/16  枝豆ご飯>
No.2 <2015/07/09  枝豆ご飯>
No.3 <2015/08/30  ひじきご飯>
No.4 <2016/07/18  ちりめん山椒ご飯>

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見た目が大事 期待も高まる

毎度 いい画を褒めようと思いますが、今日は全部が素晴らしい!
何故かと思案すりゃ・・・色鮮やかな木の芽(この色が素晴らしい) 当たり前のピントバッチリで・・・・しいて一番をとなりゃ やはり酒器のある・・・いや違う・・・でなく 絹皮梅和えのアップでしょうねえ。
器もいいねえ 江戸小紋を思わせる細かな桜模様 器と絹皮と木の芽を見ただけでも酒が旨いというレベル。
準備しながらお酒と摘まんだ ですか・・いけちゃって困りますねえ・・・まあ 抑えまくってなんとか 一本でしょけど(笑)昌亭の板さんは底なしですからねえ・・・
つくづく 【見た目が(も)一番】 は間違ってないと 独り頷いておりますよ。
木の芽 これの値段で筍が待機だったというのは5割引きで聞いておきます(笑)
孟宗竹の煮物 食べてたんですね!歯ごたえのあるやつも・・・ああ勿体ない・・・
(今夜の酒肴膳の一枚 なんて 記事の最後におまけ画像もいいです さりげなきおねだり)
淡竹のお出ましに 脇役のごとく現れた孟宗竹・・・”おーい! 俺も好きだよー”と声かけちゃいます。

しかし・・・いい画だなぁ・・・・

勉強になりました。

今朝はどうもでした!
久しく食べてませんが、淡竹は歯ごたえも味も上品で美味しいですよね。細いタケノコという記憶しかなかったのですが、名前を覚えられました。

絹皮というんですね。姫皮と呼んでました。関西弁なんでしょうか。若竹煮は私も「だし」が効いた新ワカメのとろんとした所が大好きで、むしろワカメの方が重要です(笑)

> ねこさん

タケノコと梅干しって相性バツグンなんですよね!
松の木で出来た木製の器の盛れば松竹梅で記事をかけたんですが・・・(笑)

この梅和えはいいツマミになってくれました。
ということで、美味しい酒になりましたよ(^^)

> 孟宗竹の煮物 食べてたんですね!
ぐずぐずしてたら孟宗竹のタケノコが終わってしまうと思い、
ひそかに購入してたんですよ!
煮つけを食べて残ったのは天ぷらにしたんですけど、もちろん美味しかったです。
ただ・・・写真は撮らなかったんですよ(^^;
今回の炊き込みご飯でご容赦くださいな(笑)

> なお江戸川さん

こちらこそ今朝は見つけていただきありがとうございました。

タケノコは太いものから始まって徐々に細くなっていくんですよね!
記事の中で淡竹と真竹の違いを偉そうに書きましたけど、
皮を剥いてしまうと私にはまったくわかりません(笑)

> 姫皮と呼んでました。
今回は私が一番使い慣れてる絹皮を使いましたが、姫皮とか甘皮って言いますよね!

> 新ワカメのとろんとした所が大好きで・・・
美味しいですよねえ。
少し長めに火を入れて煮崩れかかった頃が一番好きなんですが、
一応ブログの画像なので早めに鍋から引き上げてしまいました(^^;
管理人:昌(しょう)

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