30分待てなかった・・・(鳥取県鳥取市・櫓櫂)

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2016/09/25(SUN)
イガイってご存知でしょうか?
「意外」じゃなくて貝の方ですけど・・・(笑)
ムール貝は養殖・輸入を問わず出回っていますけど、日本固有のイガイは東京ではあまり見かけませんね。
姿形は良く似ていますけど、味は少し違うんですよ!
今日はそのイガイを使った炊き込みご飯が食べたくて、車で鳥取駅から海岸線を西に少し走り
ました。
やってきたのは気高浜村遊漁センターという施設に入っている
櫓櫂(ろかい)」です。


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店内にはたくさんの大漁旗が飾られていて、美味しいものが食べられそうなオーラが漂ってましたよ~。
箸にはなにやら文字が・・・杉の端材から作られているそうです。
そういえば鳥取は杉の産地でしたね!

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刺身も食べてみたかったんですが、初志貫徹でメニューの中から選んだのはイガイとマツタケの釜めしでした!
「イガイの釜めしをお願いします!」
「ありがとうございます、炊きあがるまで30分ほどかかりますけど」
え~、30分もと思いましたけど、後には引けませんよね(笑)
5分ほどすると「おまたせしました」と出てきたので、
な~んだ、意外に早かったなあと思ったら・・・。
「それじゃあ出来上がるまでお待ちください」とタイマーが小さな羽釜の上に置かれました。
調理場ですでに点火されているので5分ほど経過してますけど、あと25分・・・結構長いですよね~(^^;

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定食になっていて小鉢とみそ汁と漬物が付いてきます。
小鉢はゴボウと牛肉のキンピラでとても美味しかったです。
みそ汁はイガイの貝汁でしたね。
小さな貝ですけどいいダシが出てました~!
15分ほどはガマンしてたんですが、腹ぺこ状態で食べ物をを見ながら待つのは思った以上にツラかったです。
ということで、結局ご飯が炊きあがる前に漬物も含めて全部食べてしまいました(^^;
でもフライングでもみそ汁はぬるくなってましたから、
ご飯が炊きあがった時には完全に冷めてしまってるでしょうねえ(^^;
小鉢と漬物も含めて、炊き上がった時に出てくるとありがたいです!

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20分を過ぎたあたりからいい香りがして来て、期待が高まります!
タイマーがなかなか進まないのがじれったいですけど、もう少しの辛抱ですね。

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出来上がりました~!
素晴らしい香りですねえ(^^)
イガイとマツタケの他にはニンジンが入ってます。

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イガイは過去に鳥取に来た時、何度か吸い物とか醤油のつけ焼きで食べたことがあるんですけど、
今回はその時に比べるとかなり小さかったのでどうかなあと思っていたんですよ。
でも食べてみたら・・・美味しかったです!
そりゃあプックリとした身も食べたいですけど、
ダシと旨みが染み込んだご飯の美味しさはたまりませんね(^^)
おこげも少しあって、十分楽しめました。
美味しい昼ご飯に大満足!
またおじゃましたいです。
ごちそうさまでした。

櫓櫂(ろかい)
鳥取県鳥取市八束見2706-147
気高浜村遊漁センター

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tag : 店名.ら.ろ.櫓櫂

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貝は旨い 殻は・・

先ず 櫓櫂 読めませんでした(笑)
貝殻付きで御飯の中にいるのは・・・えへへへ 子供です。
昌さんじゃありえない 貝汁の身を残す馬鹿野郎です(笑)連れ合いも呆れてます。
どうも子供のころ あさりの貝殻破片を”ジャリッ!”して以来ダメです。パエリアなんてとんでもない!海老の殻まで・・・海老の殻無問題の方には信じられない野郎です。
大いに横道ですが 玉子焼きなんかに殻が入っていて”ジャリッ!” こればかりは玉子好きの方が勝ちます(笑)
ムール貝って独特の味、香りがありますが別もんなんですね。こればかりは食してみなきゃ解りませんね。

30分 味噌汁 早すぎ!

これはこれは!

美味しそう!

イガイの釜飯、松茸入りとは豪勢ですね。イガイはよく知っている貝ですが、口にしたこと
ありませんでした。こんな美味しそうな出来栄えなら是非いただいてみたいものです。(^^ゞ

5〜6年前に日本のサイトでイガイの炊き込みご飯のことを知りました。なかなかそそられる
画像付きでした。ムール貝が「ムラサキイガイ」と呼ばれていることを知っていましたから、
いつかムール貝で試してみよう!と思いました。

機会があり、ムール貝を買って地元の調理法でいただいた時、その一部を冷蔵庫に残しておき
2日後に炊き込みご飯にしました。なかなか美味しかったです。2回くらい機会がありました。
サイトで見た炊き込みご飯はイガイのみの具で、他には何も入っていませんでした。

ここ3年くらいやっていません。ちょっと問題がありましてね。こちらではムール貝は大量の
パックで売っているんですよ。最小が3キロ。とても食べきれないです。地元の人たちを招
いてご馳走するときは地元の料理を出さないことにしてます。あ、フレンチやイタリアンや
アメリカンは和食同様、積極的に出します。もちろん中華もね。(^^ゞ

で、ここ3年ほどムール貝を自宅で調理してません。そうか、キノコが合うんですね。以前、
何種類かの新鮮なきのこのパックを買いスープを作ったことがあります。このパック、この
ムール貝の炊き込みご飯に使えそうですね〜。機会があったらやってみたいな〜。ここ何年
かでいい舌を持つ友人達を和の味に馴染ませてあるので、人選さえ誤らなければいいディナー
アイテムにできそうです。へへ。鯖の炊き込みご飯はまだ紹介してないんですが・・・。
ありがとうございます。またパクらせていただきます。(^^ゞ

  ♢

日本のイガイ、私の若い頃は太平洋でもたくさん見かけました。多分、いまでも防波堤や近くに
散在させているテトラポットに張り付いて繁殖していませんか。当時の私は食い物という意識で
見ていませんでしたけど...。

浜松のある研究所でのこと。ある部のボスが私が釣り気狂いと知りクロダイ釣りの秘策を教えて
くれたのでした。彼も釣り馬鹿でした。明るいうちに生きているイガイを採り、その殻を砕いて
とった身を餌にしてクロダイを狙うと面白いように釣れると!! ただし、これ、絶対に口外無用と!
はい、彼と一緒に研究所を抜け出し、浜名湖入り口の防波堤へ同行し爆釣を楽しみました。爆笑)

> ねこさん

貝のダシは濃いですねえ!
アサリとかカキの炊き込みご飯はたまに作りますけど、
イガイはなかなか作る機会がありませんので今回は楽しみにしていました。
鳥取はイガイの産地ですから、元々は郷土食だったのかもしれませんねえ。

> あさりの貝殻破片を”ジャリッ!”して以来ダメです。
砂じゃなく貝殻の破片ですか?
砂は吐かせなきゃダメですけど、殻なら事前によく洗えば大丈夫かと・・・(笑)

> 30分 味噌汁 早すぎ!
次回は最初に言わなくちゃいけませんね(^^;

> ブルさん

イガイは味の濃い貝で美味しいです!
以前食べた醤油つけ焼きは殻が10cm以上もある大物だったので食べ応えがあったんですよ。
でも炊き込みご飯ならこのくらいの大きさでも大丈夫ですね。
欲を言えばもう一回り大きかったらご飯も貝の身も両方楽しめたんですが・・・(^^)

もう何年も前のことになりますけど、
鳥取の海で泳いだ時、テトラポットに張り付いているイガイとかカキを、
マイナスドライバーで剥がして獲ったことがあるんです。
小ぶりでしたけどすごく美味しかった記憶がありますね!

> とった身を餌にしてクロダイを狙うと・・・
私も地元の人がやっているのを真似していい思いをしたことがあります(^^)
懐かしい思い出を蘇らせていただき感謝です!

> 鯖の炊き込みご飯はまだ紹介してないんですが・・・
サバもイガイも機会があればぜひ!
管理人:昌(しょう)

昌(しょう)


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